2009年03月02日

革靴

EVE 149.jpg出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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革靴(かわぐつ)は、動物の皮をなめして革とし、靴に成型したものである。
歴史的にはギリシア・ローマのサンダルをも革靴の範疇に含め、起源とする場合もある。しかしながら、一般には靴の起源は中世のゲルマン人が多用していたブーツに起源を求めることが多い(ブーツを参照のこと)。ブーツは保温性と耐水・耐塵性に優れており、沼地や森林を踏破するには適した履物である。しかしながらより沼沢の少ない地中海沿岸地方における歩行や、着脱には不便をきたした。このため、ブーツの踝(くるぶし)より上を切り落とした形の履物が考案され、現在の革靴(短靴)の原型となった。現在では、革靴と呼ばれるものの八割が、ビジネスシューズとして用いられている。
製法による分類
革靴の製法は様々で、それぞれに特徴がある。 詳しくは→靴の製法
デザイン
一般的な革靴は甲革・中敷・中底・ソール・シャンク・踵(かかと)で構成される。
甲革形状による分類
甲革(アッパー)とは、革靴において、甲の部分を覆う部位の名称である。次のような分類がある。
• フォーマル
オペラパンプス
夜間の礼装に用いられる。
ストレートチップ(キャップ(キャップド・)トウ)
横一文字の縫い目が入った仕様。ビジネススタイルのほか、昼閧フ礼装において使われる。
プレーントウ
1枚の皮で作り接合部、縫い目などがないもの。ビジネススタイルにおいては非常にしばしば用いられる。
ウィングチップ
甲部分の飾りが翼状となっているもの。しばしばメダリオンが付される。
Uチップ(Yチップ、Vチップ)
U字形の革片(チップ)を甲の切り替え部分に使ったもの、またはU字型の縫い目を付け装飾的に用いているもの。同様に甲の切り替えにV字形の革片を使ったものをVチップと呼ぶ。
• カジュアル
スリップ・オン(スリッポン・ローファーズ)
紐によらず甲革上部と踵(かかと)で足を固定するデザイン。紐靴に比べ固定は甘く、踵が浮きやすい。開口部は大きくなる。
モカシン
一枚の革を足の裏から上部へ向かって引き上げ、別の革で蓋をするように縫い付けたデザイン。アメリカ原住民の着用していた靴がこのデザインであったといわれている。構造上中底は存在しない。
サドル・シューズ(サドル・オックスフォード)
ドライビング・シューズ
デッキ・シューズ
レザー・スニーカー
皮革性のスニーカー、革靴とスニーカーの中間。
羽根による分類
羽根(レースステイ)とは、紐靴において甲部分にある左右からの覆い。甲革の上部に左右に分かれた部分(羽根と呼ぶ)があり、これを紐で結ぶことで靴を足にフィットさせる。次のような分類がある。
内羽根式(バルモラル)
羽根が甲部と一体化しているもの。舌革は甲革と羽根の間に挟まれる形で縫製される。冠婚葬祭等のフォーマルな場には、内羽根式の方が適するとされている。
外羽根式(ブルーチャー)
羽根が甲部の上に被せるように縫われたもの。舌革は甲革と一体の物や羽根の下で繋ぎ合わされている物等がある。
甲革・羽根以外の各部の名称
表底(ソール)
靴の底。革底(レザーソール)とゴム底(ラバーソール)等がある。革底の場合、通気性が良いが雨水などが浸透しやすく、また着用後は水分を拭い油分を補給するなどの手間がかかる。他方、ゴム底の場合は、手入れが簡便である。
• クレープ
滑りにくいが、柔らかい分減りやすい。ラバーの表面が細かく波打っているソールで、クラークス社やオールデンなどに使用される。
• ウェストン
J.M.ウェストン社の靴に用いられる頑強なラバーソールでタイヤメーカーのミシュラン社との共同開発。
• ダイナイト
登山靴から発展した滑りにくく耐久性に富むダイナイト社製のラバーソール。 現在はドレス・シューズと合わせて用いられる事が多い。
• ビブラム
アウトドアシューズに多用されるイタリア・ビブラム社製のソールで登山用から発展。 総称は、ラグソール。
• コマンド
軍用の靴に使用されたソールで、この凹凸パターンのものを呼ぶ。一般的にドレス・シューズにはあまり使用されないが、ビブラムに比べれば多く用いられている。
• 革
革底。水にも弱く、滑りやすいが、排湿性に富み、足に馴染みやすい。
• 磨き板
リーガル社の靴底に使用されるラバーより固いプラスチックのような素材。
• リッジウェイ・ソール
深めの刻みが入った英国製のラバーソール。
• スペリー・ソール
1935年ポール・スペリーが開発した細かな切れ目が入ったソールで、デッキ・シューズなどに用いられる。
• チェーン・トレッド・ソール
L.L.ビーン社で開発されたハンティング・ブーツ用のソール。
踵(ヒール)
革を何枚も積み重ねて成形されるものは伝統的なもの。ゴム製のものはソールと一体化していることが多い。
コバ(ソールエッジ)
底(ウェルト等含む)の側面部。
靴紐(シューレース)
紐靴において甲部分を締め上げるための紐。
舌革(タン、ベロ)
甲部分中央にある部位。紐を締めた時に足に食い込むのを防いだり、砂などの靴内部への侵入を防止する働きがある。
鳩目(アイレット、小穴)
紐靴において紐靴を通すための穴で、一般的な既製品では5個が多い。
トウ
靴の先端部。(toeと綴られ、「トゥ」と発音するのは誤り)
メダリオン
爪先部分の穴飾り。元々は水切りと通気性を良くする為のディテールと言われている。したがってフォーマルな場には適さないとされる。
ライニング
内部の裏張り。
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バスケットシューズ

Kappa」ィ・ォ・テ・ム」ゥ.jpg出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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バスケットシューズは、バスケットボールの練習時や競技時に履くシューズのこと。近年は様々なメーカーから販売されている。略称は「バッシュ」及び「バッシュー」など。
概要
バスケットボールのシューズはポジションによって機能などが大きく違う。例えばポイントガードなどにはセンター等 よりも軽量性が求められる。シューズを買うときは、自分の足のサイズよりも0,5 - 1,0cm程度大きめのバッシュを購入するとジャンプストップなどの時に爪先を痛めないで済む。また、しっかり足の甲などをホールドするために、紐だけで はなくマジックテープも付いている物がある。なお、シューズを履く時は、バスケットソックスを履くのが一般的であり、これも又、爪先や足首を保護するのに役立つ。
バスケットボールでは、シューズの他に身につける物がほとんど無いため、自分をアピールするためにデザインなどでシューズを選ぶ人も多い。チームでモデルや色を統一することもある。
NBAなど、プロ選手には各メーカーと契約を結んでいる場合がある。また、そういった選手の中には、選手オリジナルのモデル(シグネチャー)を持っていることもある。毎年のようにデザインや機能性が一新されて発売される。
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2009年02月27日

サンダル

・オ・・タ・2.jpgサンダル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サンダル (sandal) は、足全体を包まず、紐やバンドなどで足に止める履物の総称である。古くからある履物の種類で、様々な材質・形式のものがある。
なお、この定義では下駄や草履もサンダルの一種ということになる。日本においては下駄や草履はサンダルに含めないことが多いが、ゴム製のサンダルを「ゴム草履」と呼ぶことはある。
現代において、サンダルはフォーマルな場で着用されることはまずなく、遊びや日常生活の中で履かれる傾向が強い。仕事においても、デスクワーク専従 者は、革靴で足がムレるのを嫌ってサンダル履きで仕事をすることが多い。ただし、かしこまった場での対面が重視される窓口の応対係や外交販売員が着用する のはタブーとされる
形状
ビーチサンダル
ヘップサンダル(ミュール)
オードリー・ヘップバーンが映画の中で着用していたような、ヒールの高いサンダル。日本での名称。近年はミュールと呼ばれることが多い。
ビルケンサンダル
ドイツの靴メーカー「ビルケンシュトック」のサンダル同様、2〜3本の独立したベルトで足の甲を固定するサンダル。
ベンハーサンダル
足の甲を留める幅の広いベルトに鼻緒が連結されているもの。ビーチサンダルとは幅の広さで区別する。日本だけの名称であり、映画「ベンハー」で主演のチャールトン・ヘストンが着用していたことに由来する。
サボサンダル
木靴(サボ/仏語)のように、足の甲からつま先まで覆い、かかと部分だけを露出した状態のサンダル。
ゴムサンダル(フィッティングサンダル)
ホームセンターなどで安価で販売されている、一体成型のゴム製サンダル。トイレで用いられることが多いことから「便所サンダル」などと呼ばれる。ゴムサンダルのうち、鼻緒のタイプのものは小笠原諸島で「ぎょさん(ギョサン・漁サン)」と呼ばれ、広く親しまれている。
突っ掛け
日本などで見られる簡易的な履物。木製の板にゴムやビニールの帯がついており、これを足の甲に引っ掛けて履く。下駄の変形ともいえるが、日本では屋内では靴を履く習慣がなく、土間に一時的に降りる際や、近所に出かける際に簡易履物として利用される。こちらも別名「便所サンダル」とも呼ばれ、両津勘吉の履物としても知られている。
ガンディーサンダル
木の板に「つまみ」のような突起があり、これを足の親指と人差し指に挟んで使用する。足の指をある程度訓練しないと使いにくい。マハトマ・ガンディーが愛用したと紹介されたことから、この名で知られているインドの 伝統的な履物。しかし現在残るガンディーの写真では、主に皮ひもを使った簡素な「チャッパル」と呼ばれる足の親指を通す輪のついたサンダルが写っているた め、この呼び名の出所は不明である。ただしインドでは皮サンダルも木製のつまみ付きサンダルも、どちらもチャッパルと呼ぶらしい。
材質
動物の皮革、天然ゴム、ポリウレタン、プラスチック、人工ゴム等。

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posted by fujisann2009 at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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